工場見学に行ってきました!
題名が小学生の日記のタイトルみたいになっておりますが、ちゃんとしたお仕事です。
ブランズタワー南千住の外壁に使われるタイルの製品検査をしに、岐阜県土岐市まで行ってきました。
岐阜県の東濃地方(多治見市、土岐市など)では、古くから美濃焼を地場産業として栄えてきた地域で、陶磁器産業の中心地として有名です。
なんでも、この地域で採取できる粘土は陶磁器作りに最適だとか。
東濃地方で作られる食器類の生産は全国シェアの50%以上を占めており、日本の焼き物の代表地域とも言えるのではないでしょうか。
私は地方出身なので、緑があふれる中にある工場にはどこか懐かしさを感じました。
工場につくと早速製品検査です。
作られた製品を実際に太陽の下で見て、色合いをチェックします。
(太陽の下で見るのは、室内の蛍光灯などの下で見るのとは、色合いが違って見えるからです。タイルが実際に使われる環境で検査をします。)
皆さん厳しい目線で製品をチェックしています。
無事、製品チェックを終えるとタイルが実際にどのように作られているか工場を見て回ります。
この工場では、約30名の方が働いており、タイルを焼く為のトンネル窯は年約三回(お盆・年末年始・GW)を除いて24時間稼働しているそうです。
トンネル窯の近くはすごく熱い!窯内の温度は約1,250℃だとか。
原石からタイルが作られるまでは全部で12の工程(乾燥・成形・選別等)があり、この工場ではJIS規格以上の厳しい社内規格をクリアしたものだけが、製品として出荷されています。
ちなみにこの工場にタイルの原料が届いて、成形から出荷するまでに約1週間~2週間程度かかるとか。
今回の工場見学によって、タイルの作られ方がよくわかりました。
また、タイルの製品検査の結果としてはもちろん合格でした!
なんてったって、今後マンションが出来た際には何十年も使われるものですし、外壁タイルなので多くの人の目に触れるものでもありますからね。
ましてや、ブランズタワー南千住は駅前の顔になる物件ですからね!


