
| 『ブランズタワー南千住』の構造体コンクリート強度は、設計基準強度を24N/mm²(1m²あたり約2,400トンの圧力に耐える強さ)以上とし、最大70N/mm²以上の品質基準強度として、構造強度と耐久性に配慮しています。 |
コンクリートの強度とは?
| 「N/mm²」は、コンクリート強度を表す単位で、ニュートン・パー平方ミリメートルと読みます。1N/mm²は、1cm²当たり約9.8kgの圧力まで耐えられる強度を示しており、『ブランズタワー南千住』の設計基準強24N/mm²とは、1m²あたり約2,400トンの圧力に耐える強さのことです。 |
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| コンクリート強度概念図 |
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アルカリ性のコンクリートが中性化して鉄筋が酸化されやすい環境になると、鉄筋の錆びによるコンクリートの破損が発生する原因となります。コンクリートの強度と耐久性を左右する指標のひとつが水とセメントの配合比です(水セメント比)。一般的に配合比の数値が低いほど強度と耐久性の高いコンクリートとなります。『ブランズタワー南千住』の主要構造部に使用するコンクリートではこの水セメント比を50%以下に設定し、強度と耐久性を高める配合としています。(杭のコンクリートを除く)
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コンクリートの水セメント比とは?
| コンクリートは水・セメント・骨材等を混ぜて造られています。水セメント比とは、コンクリートを調合する際のセメント量に対する水量の重量比のことです。水が少ないほど強固なコンクリートとなり、収縮やひび割れを防いで建物の耐久性を高めます。 |
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